高齢者の健康・医療トピックス一覧

耳鳴りがホワイトノイズで軽くなる!?

幻聴ではなく、「ジー」とか「キーン」といった耳鳴りに悩まされている方は少なくないという。不快さからイライラしたり、不眠になったりすることも。この耳鳴りがホワイトノイズを聴くことで軽減し、苦にならなくなったと聞き、その真偽の程を耳鼻科医に確認してみた。

水を飲んでもすぐに口が渇く「ドライマウス」

高齢者に多いドライマウス(口腔乾燥症)は、薬の副作用として現れることが多い。なかには深刻な病のサインのこともあり、「口が渇くだけだから」などと見過ごしていると、食事摂取や日常会話に支障をきたし、QOL(生活の質)の低下を招くことも。気づいたら早めの受診を。

眼鏡型拡大鏡を老眼鏡代わりに使うのは危険

眼鏡を着用するように、目にかけて使える拡大鏡、いわゆる「眼鏡型拡大鏡」が、両手を自由に使えるからと人気だが、老眼鏡代わりに使うなど、誤った使い方によりトラブルが起きるケースが少なくないようだ。国民生活センターによる最近の注意喚起と正しい使用法を紹介する。

介護サービスの利用者負担が4月から増額に

公的介護保険サービスの利用料金体系、「介護報酬」の改定年度を迎え、厚労省は4月からの改訂方針をまとめた。新型コロナ感染拡大の影響により、経営的に苦境にある事業者を救済し、職員の待遇改善のために、介護サービスの利用者負担はおおむね増額を余儀なくされている。

「冷え性」をスパイスで解消し免疫力アップ

コロナ対策に免疫力アップは必須。国民の8割が経験しているという「冷え性」は、免疫力低下の主因の1つ。そこで、内臓を「ヒハツ」というスパイス(香辛料)で温めて冷えを解消するという説を紹介する。ヒハツは漢方薬にも使われる薬草。コショウに代えて使ってみてはどうか。

マスク着用でリスクが高まる「冬の脱水」

「脱水」は熱中症がらみで夏の話と考えがち。だが、空気の乾燥と暖房で汗をかく冬も脱水リスクは高い。特に今年の冬は、コロナ対策としてのマスクの着用や、巣ごもり生活で運動量が低下して筋肉量が減ること等により、特に注意が必要と「かくれ脱水委員会」は警告する。

新型コロナの家庭内感染予防に歯磨きの見直しを

新型コロナの感染拡大に歯止めがかからない状態で年末年始の休暇を迎えることになる。帰省を控え、常日頃から生活を共にしている家族と自宅で過ごすことが奨励されている。最近増加している家庭内感染を防ぐ対策のうち、見逃しがちな「歯磨き」と感染予防の関係をまとめた。

認知症になったときの希望を家族に伝えて

新型コロナの感染拡大により、年末年始に帰省する人は例年に比べ大幅に減少しそうだ。この休暇は家族で人生会議をするいい機会だ。オンラインでもいいから、最期を迎える時以前の話として、認知症になったら自分はどうしたいか、人生会議で話し合ってみてはどうだろうか。