口から食べられなくなったとき一覧

エンシュアに「エネーボ」の併用はどうかしら

エンシュアを食事代わりにしている先輩から、「エネーボ」という経腸栄養剤を併用することに意見を求められた。調べてみると、エンシュアに含まれていない微量元素や栄養成分が含まれている。たんぱく質含有量も多いのだが、最終判断はかかりつけ医になろう。

エンシュアによる下痢はこうして防ぐ・止める

クダやチューブを介しての人工栄養を嫌い、口から食べることにこだわるときにエンシュアは強力な助っ人だ。しかし、その濃厚さゆえに下痢をしやすく、そのために諦めてしまうことは珍しくない。が、室温程度の温かさにして少量ずつゆっくり飲めば、下痢は防げるという話を。

続けている胃ろうを中止して自然にゆだねたい

80代の母親の在宅介護を続ける友人から「半年ほど続けてきた胃ろうからの栄養補給を中止して自然にゆだねたいと母親が言い出した」と相談を受けた。もちろん本人の意思で中止はできるのだが、いくつか条件はある。そのことと、中止した後の口から食べる話をまとめた。

「自分で口から食べる」を助けてくれるスプーン

摂食嚥下障害があり医師から胃ろうなどの人工栄養を提案される人のなかには、食べる動作を工夫さえすれば自分自身で口から食べることができるという例が少なくない。そんな方のために、現役看護師が考案した画期的な「KT(口から食べる)スプーン」を紹介する。

「エンシュア」を医師に処方してもらえない!?

食事による栄養補給が難しくなっても人工栄養ではなく「口から食べる」ことにこだわりたいとき、エンシュアは強力な味方だ。が、介護保険施設ではコストの関係で、医薬品であるエンシュアを処方してもらえないことがある。その理由と代替品についてまとめた。

「エンシュア」はどこまで食事代わりになるのか

「エンシュア」というドリンクタイプの総合栄養剤については、胃瘻などの人工栄養に代わる選択肢として考える際に、「どこまで食事に代われるのか」との疑問を持つ方は多い。そこで、実際「エンシュア」を食事代わりにしている方の話や体験をまとめてみた。

「エンシュア」をおいしく&効果的に飲む

エンシュア・リキッドを食事として栄養を確保しているがん患者や高齢者が増えている。必要な栄養素がバランスよく配合されていて、味もバニラ味、コーヒー味など何種類か用意されているのだが、もともとの栄養価を下げずにおいしく飲むには少しの工夫も必要だ。

「エンシュア」で「口から食べる」をあきらめない

がん患者や誤嚥性肺炎のリスクにより口から食べることを「やめたほうがいい」と医師から言われる高齢者の間で、「エンシュア・リキッド」という栄養剤が人気と聞く。医薬品だから医師の処方が必要だが、胃瘻などの人工栄養を選択する前に検討してみてはどうか。