アドバンス・ケア・プランニング(ACP・人生会議)一覧

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終末期の医療をめぐり家族間で対立したら

「患者アドボカシー相談室」を設置する病院が増えている。従来の、苦情受付のような相談室とは違い、そこにいる医療メディエーターが、中立第三者の立場で患者と医療者間、ときに患者と家族間の対話を仲介して関係の修復を図り問題解決の手助けをしてくれるという。

人生会議(ACP)は脱水と点滴の話で始まった

死にまつわる話は避けがちだ。そのため「人生会議」の普及はあまり進んでいない。しかし、熱中症が心配されるこの時期、父親の脱水を心配して点滴をすすめる娘との話がきっかけとなり、実は平穏死を希望している旨を家族に伝えることができた父親の話を紹介する。

透析治療の中止に関する報道に思うこと

医師から透析治療をやめる選択肢を提示された患者が透析を中止し、約1週間後に死亡したことが報じられ、関心が高まっている。医師の行為が「非倫理的だ」との声を受け、都は立ち入り検査に入った。治療・ケアに関する自己決定はどう扱われるべきなのか……。

病状や予後はどこまで知りたいですか

自分らしい最期に向け、自分の病気がこの先の生活にどんな影響があるのかを、知っておく必要があります。余命、つまりあとどのくらい生きられると予測されるのかも、知った方がいいのですが、なかなか聞きにくいもの……。その辺の話を書いてみました。

アドバンス・ケア・プランニングは世間話から

アドバンス・ケア・プランニング(ACP)では、話が最期のときに集中しがち。そのため愛称が決まっても、馴染まないとの声が依然として多く聞かれます。もっと気軽に世間話の感覚で、今の自分の健康状態や生き方を考えることから始めてみては……。