新型コロナウイルス一覧

かかりつけ医がいない人はどうしたらいいのか

今年の冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、厚生労働省は新体制として、感染を疑ったら「まずはかかりつけ医に相談を」と呼び掛けている。では、かかりつけ医やかかりつけの医療機関がない人はどうしたらいいのか。とるべき対応をまとめてみた。

気持ちの落ち込みを緑茶を飲んで和らげる

日本人には「うつ病」が多いが、コロナ禍は「コロナうつ」との言葉も生まれるほど多くの人がこころの不調を自覚している。その改善に、日本人が古くから愛飲している「緑茶」のうまみ成分である「テアニン」が効くという研究結果を紹介。同じ緑茶でも「抹茶」がおすすめだ。

加湿器使用で気をつけたいレジオネラ感染

新型コロナ対策も加わり、今冬は例年以上に加湿器を使うことになりそうだ。加湿器にはいくつか種類があるが、加熱しない水を使う加湿器では、タンク内でレジオネラ属菌が増殖し、その菌で汚染されたエアロゾルを吸い込みレジオネラ症を発症するリスクがある。その予防を。

空気が乾く冬場のコロナ対策に加湿と換気を

空気が乾燥するこれからのシーズンの室内における新型コロナ対策では、加湿と換気が鍵になることがスパコン「富岳」によるシミュレーション実験で確認された。研究チームは「加湿器を使い室内の湿度を60~70%に保ち、定期的に換気を行う」ことを奨励している。加えて、接触感染対策も。

コロナ禍で医療機関の受診を控えていませんか

新型コロナの感染拡大で発令された緊急事態宣言は解除されたものの、感染を受けるリスクを恐れて医療機関の受診を今もって控えたり、先延ばしにしていないだろうか。厚労省と日本医師会は、受診の控えによる健康リスクと医療機関の感染対策に関するメッセージを公表している。

コロナ禍を乗り切ろう 「認知症の人と家族の会」がメッセージ

セルフヘルプグループ「認知症の人と家族の会」がWeb上で公開している「コロナ禍を乗り切るための、認知症の方と介護する方たちに向けたメッセージ」を紹介。社会的孤立を防ぐために親しい人と連絡を取り合うことや、感染対策を強要しないことなどを呼び掛けている。

フェイスシールド・マウスシールド単独ではコロナ対策は不十分

新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されるなかにあって、街中にフェイスシールドやマウスシールドをマスク無しで着用している人の姿が目に付く。シールドだけでは感染対策は不十分であることがスパコンによる実証実験で確認されているのだが……。

人生の終わりを意識したら「いのちの終活」を

新型コロナに感染し、そのまま逝ってしまった志村けんさん――。彼の死に新型コロナの脅威を感じると同時に、自らの感染、そしてその先の死を意識し、終活を始めた人が少なくないと聞く。しかもそれは高齢者に限らないらしい。その「いのちの終活」に1つの冊子を紹介する。

フリーズドライ食品を利用したいが栄養は?

ウイズコロナの食生活に、冷凍食品と並ぶ利用したい食品が「フリーズドライ食品」。長期常温保存が可能なうえに「お湯を注いで混ぜる」だけでOKは魅力だ。しかし、「栄養的価値はどうなのか」との疑問の声は多い。冷凍して乾燥させる製法から、その疑問を解いてみた。

ウイズコロナの食生活に冷凍食品の上手な活用を

この先しばらくは新型コロナウイルスと共存せざるを得ないようだ。食料品の買い出しも自粛が求められるなかで食生活の充実を図る秘訣の1つとして、保存性の高い冷凍食品を上手に活用することを提案したい。素材のもつ栄養分を最大限活かす健康的な利用法をまとめた。

コロナストレスと外出自粛でよく眠れない方へ

長引く自粛生活や感染への不安、そこに今夏の猛暑も加わり、よく眠れない夜が続いている方は多いだろう。そんな方向けに、睡眠健康推進機構が公開している「外出自粛中によい睡眠を確保するための5つのヒント」を紹介。ポイントは、いつも同じ時間に起きて自然光を浴びること。

「昼カラオケ」で新型コロナ感染が多いのは?

「昼カラオケ」愛好の高齢者は多いが、昼カラを伴う飲食店は新型コロナクラスター(感染者集団)発生リスクが高い。感染研の「クラスター事例集」では、換気の悪い密閉空間で、高齢者同士が濃厚接触することと、会話や発声時に飛ぶ唾液に高い感染リスクがあるとのこと……。

「新型コロナに感染!」を想定した人生会議を

新型コロナウイルス感染者が国の内外で驚くペースで増え続けている。テドロスWHO事務局長は、特効薬はないかもしれないとの見通し。コロナと共存する「ウイズ・コロナ」時代が長引くことを考え、「もしも自分が感染したら」を想定し、人生会議で治療に関する意思表示を。

「通いの場」の再開と「オンライン通いの場」

地域で暮らす高齢者の活動の場、ふれあいの場として人気が高い「通いの場」も、新型コロナの影響を受け活動自粛状態にあったが、再開する動きが出ている。その際は、感染予防と熱中症予防に留意する必要がある。そのポイントと、「オンライン通いの場アプリ」を紹介する。

熱中症予防でマスクを外すとき気をつけたいこと

新型コロナウイルスの感染予防と熱中症予防を両立するために、屋外で人と十分な距離を確保できていることを条件に、一時的にマスクを外すことが奨励されている。そのマスクを外す際に、マスクの取り扱い方を誤ると、マスクが感染源になるという話を書いてみた。