認知症予防一覧

「物忘れ」が気になりだしたら手を動かそう

哲学者のカントによれば「手は外部の脳」とのこと。手を動かすことは脳を使うことであり、脳内細胞の活性化、血流アップにつながるというわけだ。これを認知症予防に生かさない手はない。ということで、80歳でピアノを習い始めた知人の話、ぬり絵の話、等々を紹介する。

前歯も使って物を噛むと脳の血流がアップする

新型コロナ対策で長引く変化のない自粛生活により、物忘れが多くなったと嘆く友人に、意識して前歯を使うことを促した。その根拠となる研究を紹介する。物を噛むときに奥歯だけでなく前歯も使うと、脳の最高中枢とされる前頭前野への血流がアップすることが実証されている。

「うっかり」や「もの忘れ」が気になるあなたに

「ついうっかり」や「ちょっとしたもの忘れ」は、程度や頻度の違いはあるが加齢に伴い誰でも経験するもの。とはいえ頻回に繰り返すようになると、「認知症では?」と心配になってくる。そんな方に、脳の栄養成分と呼ばれるコーヒー豆の成分があることを紹介する。

アルツハイマー病予防をインド人の食に学ぶ

インド人にアルツハイマー病が際立って少ないことはよく知られている。その理由はカレーにあると考えられていた。間違いはないが、むしろカレーに入れるターメリックというスパイスに多く含まれるクルクミンというポリフェノールが鍵だという話を書いてみた。