食生活の充実を一覧

こんにゃく粉入りお粥が食後の高血糖対策に

こんにゃくは低カロリーなうえに腹持ちがよく、ダイエットに効果的として人気が高い。加えて、こんにゃくに豊富に含まれる水溶性食物繊維のグルコマンナンには、食後の血糖とインスリンの上昇を抑える効果があり、糖尿病の予防や改善に効果があるとする研究成果を紹介する。

牡蠣の生食用と加熱用の違いは鮮度ではない

ノロウイルスとの関係で牡蠣の「生食用」と「加熱調理用」の違いが気になり調べてみた。他の魚介類どうように鮮度の違いだろうと考えがちだがそうではない。育った海域で両者は分けられ、生食用牡蠣を生産する海域には、その水質や加工過程、保存法に厳しい規制がある。

ノロウイルスの流行期で消費者庁が注意喚起

牡蠣のシーズンだが、気になるのは同じこの時期に流行期を迎える「ノロウイルス」による食中毒だ。折しも消費者庁は、新型コロナウイルスやインフルエンザと並び、ノロウイルスによる食中毒にも注意するよう促している。加熱調理用牡蠣を生ではなくしっかり加熱すること!!

アラフォー以降の女性にできやすい「胆石」の話

コロナ禍にある今年の夏、友人の女性が「胆石性胆のう炎」で胆石の摘出手術を受けた。ベテランの管理栄養士として、自らが胆石もちであることにうすうす気づきながら放置していたことを盛んに後悔する彼女。その体験談から、胆石に悩まされないための予防策をまとめてみた。

栄養豊富な乾物は加熱しなくても食べられる

ウイズコロナの今こそ、食生活にフル活用したい、昔ながらの保存食である「乾物」の手軽な食べ方と、太陽のチカラでパワーアップする栄養素について書いてみた。乾物は水かぬるま湯で戻して使う物。加熱して食べる食材――との思い込みを捨て、毎日の食卓に1品を。

フリーズドライ食品を利用したいが栄養は?

ウイズコロナの食生活に、冷凍食品と並ぶ利用したい食品が「フリーズドライ食品」。長期常温保存が可能なうえに「お湯を注いで混ぜる」だけでOKは魅力だ。しかし、「栄養的価値はどうなのか」との疑問の声は多い。冷凍して乾燥させる製法から、その疑問を解いてみた。

ウイズコロナの食生活に冷凍食品の上手な活用を

この先しばらくは新型コロナウイルスと共存せざるを得ないようだ。食料品の買い出しも自粛が求められるなかで食生活の充実を図る秘訣の1つとして、保存性の高い冷凍食品を上手に活用することを提案したい。素材のもつ栄養分を最大限活かす健康的な利用法をまとめた。

牛乳アレルギーで「エンシュア」を飲めない!?

胃瘻や点滴などによる人工的栄養法を嫌い、口から食べることにこだわりたいと話す人は少なくない。その際はエンシュアやエネーボ等の経口可能な経腸栄養剤が頼りになる。だが、牛乳アレルギーがありそれらを利用できないでいる方に安心して摂取可能な栄養剤を紹介する。

卵は「半熟卵」がからだに一番いい

手軽なたんぱく源として、卵を毎日のように口にしている方は多いはず。ただ、調理方法によってたんぱく質をはじめとする栄養素の身体への吸収率が違ってくることはあまり意識していないのではないだろうか。からだに一番いいのは「半熟卵」。これなら育毛効果も……。

がん治療中は普段より5割増しのたんぱく質を

がん治療中は副作用などにより食欲が低下して栄養状態を良好に保つことが難しく、低栄養から「悪液質」の状態に陥りやすい。治療効果を上げるためには、動物性・植物性のたんぱく質をバランスよく摂り、栄養確保に力を入れる必要がある。そのポイントをまとめた。