高血圧なら熱中症が心配な猛暑日も塩分制限を

梅雨明け直後の猛暑で熱中症リスクが高まっている。「こまめに水分と塩分の補給を」とテレビなどでもアピールしているが、高血圧で減塩中の方は「塩分はこのままでいいのか、増やすべきか」迷っているのではないだろうか。日本高血圧学会のHPにその答えを見つけた。

薬局で繰り返し使える「リフィル処方箋」とは?

高血圧などで医師の処方薬を継続して服用していると、毎月のように薬の処方を受けるだけの通院を負担に感じることはないだろうか。この4月から導入された「リフィル処方箋」なら、その負担が軽減される。このリフィル処方箋を受けられる条件と使用法をまとめた。

増加傾向にある電子レンジ火災、どう防ぐ?

現代生活に定着している電子レンジだが、電子レンジ火災が増加傾向にある。原因で多いのは「加熱しすぎ」と「加熱不可の包装の加熱」だ。レンジ庫内の煙や炎の発生に驚いて扉を開けてしまい、火事になってしまうケースも多いと聞く。出火予防と、出火時の対応をまとめた。

コロナ禍における認知症予防と認知症への備え

コロナ対策として必須の外出自粛は、認知症予防の観点からは最悪の行動パターンだと、専門家は指摘する。認知症になるリスクを下げるためには、体の運動に加え、知的活動や会話が奨励される。加えて、認知症への経済面での備えとして認知症保険についても書いてみた。

マスクをはずせない3度目の夏の熱中症対策

今年もまた、マスク着用下での熱中症対策が欠かせないシーズンを迎えた。マスク着用は熱中症リスクを高める。適宜マスクをはずしつつ、水分を定期的に補給していくことになる。この水分にスポーツドリンクはどうなのか、高血圧なら塩分はどうするか、ポイントをまとめた。

牛乳を飲みたいがお腹ゴロゴロで飲めない方へ

高齢者にとって牛乳は、フレイルやサルコペニアの予防に貴重なたんぱく源だ。しかし、牛乳を飲むと「お腹ゴロゴロ」等の症状に見舞われるため牛乳は飲めない人が少なくない。その主な原因である乳糖不耐症でも飲み方を工夫すれば牛乳を飲めるようになるという話をまとめた。

自動排泄処理装置で排泄ケアの悩みを解消

介護保険が適用になる福祉用具の1つに、排泄ケアを受ける側の遠慮や気遣いとケアする側の負担を軽減できる「自動排泄処理装置」がある。寝たきりの状態で使用でき、おむつからの解放も期待できるこの装置について、使用するメリットや介護保険適用の条件等をまとめた。

排尿のタイミングを事前に知らせる福祉用具

デジタル技術により膀胱内の尿量を推定して排尿のタイミングを予測し、通知してくれるデバイス「排泄予測支援機器」が特定福祉用具販売の対象に加わった。購入費用が介護保険給付の適用となるのだ。膀胱が正常に機能している人はこの機器を活用してトイレでの排尿自立を。

介護保険でレンタル・購入できる福祉用具

在宅で療養生活を送るには、自立や安全のために車いすや歩行器どの福祉用具が必要になることが多い。この福祉用具のなかには、レンタルや購入する際に介護保険を利用できるものがある。その詳細と、福祉用具の選択・取扱いのプロである「福祉用具専門相談員」についてまとめた。

続く便秘、すぐに受診したほうがいいときは?

高齢者は、男女の別なく便秘になりやすい要因が重なりがち。「たかが便秘」と軽視し、市販薬や民間療法で対応していると深刻な事態につながるリスクがある。どのようなときに医療機関を受診すべきなのか、とりわけ急を要するのはどのような症状がでたときなのかをまとめた。

退院前や退院後に利用できる訪問指導があります

医療処置やケアが必要な状態のまま退院して自宅での療養生活に移る際は、何かと不安を伴うもの。そこで、医療保険サービスの一環として、退院前や退院後に病棟看護師等による訪問指導を受けることができるという制度が用意されている。利用に必要ないくつかの条件を説明する。

減塩中は減塩だけでなくカリウムの積極的摂取も

高血圧対策としての減塩療法において最近注目の指標に「ナトカリ比」がある。塩分(ナトリウム)と野菜や果物に多く含まれるカリウムはバランスが大事で、ナトリウムを減らす一方でカリウムはたっぷり摂って、ナトカリ比を下げることを目標に減塩療法を、という話をまとめた。