高齢者の健康・医療トピックス一覧

「超加工食品でがんリスク増加」情報の真偽は?

フランスから届いた「超加工食品はがんリスクを増加させる」との健康情報は、日本においてもそのまま当てはまるのか。調べてみると食品添加物に厳しい規制があるわが国では、「食べない」とするよりも食塩と栄養バランに配慮しつつ上手に活用するのがいいようだ。

「フレイル」予防に岡山県のリーフレット活用を

転倒や骨折、要介護の原因となる「フレイル」を予防の取り組みが進んでいる。岡山県のリーフレットには、自分のフレイルリスクを知ることから始め、口から食べるための体操、虫歯予防、炭水化物とたんぱく質を十分摂る食事の工夫をコンパクトにまとめてあり、好評だ。

「アルコール依存症」と聞いて気になった方へ

ツイッターで個人を名指しし「アルコール依存症」であると決めつけた云々で騒ぎに……。メディアがこの件を取り上げるのを聞き、自分のアルコールとの付き合い方が気になっている方には、まずはアルコールス症クリーニングテストによるセルフチェックをすすめたい。

そのだるさ、熱中症予防の水分摂取が原因かも

連日の暑さでからだのだるさが抜けないときは、熱中症予防のために水分を摂りすぎで食事が疎かになっていることが珍しくない。疲労の回復には、必須アミノ酸の一つであるヒスチジンを食事から摂るといい。ヒスチジン補給には保存食のかつお節を活用するのがおすすめだ。

認知症予防に利き手と反対の手による塗り絵を

認知症予防は多種多様な方法が紹介されているが、「知的活動」が最も重要とのこと。それも、普段やり慣れていないことをやり慣れていない方法で行うと、脳血流はより効果的にアップし、脳機能が活性化する。おススメは、利き手と反対の手による「塗り絵」だ。

味覚に異常を感じたら亜鉛不足を疑って!!

味覚異常を自覚する高齢者が増えている。原因として多いのが亜鉛不足だ。亜鉛を含む食材は多く、普通に食事ができていれば不足する心配はないのだが、食が細くなったり、胃腸機能が低下して消化吸収が悪くなると亜鉛不足から味覚障害へとつながりやすい。その対策は……。