介護疲れ対策一覧

「民生委員」を身近な相談相手として活用を

「民生委員」という名の地域福祉ボランティアは、全国で23万人が活動していると聞く。「名前だけは聞いたことがあるが、実際何をしている人なのか」はわからず、「自分には遠い存在」と認識している人が多いようだ。介護や医療、生活上の困りごとなく相談できるのだが……。

相性が合わないケアマネジャーは変更できます

在宅で介護保険サービスを利用して療養生活をしていくうえで、ケアマネジャーは貴重な存在だ。しかし、人間同士だけに担当のケアマネジャーと相性が合わないことも当然あり得るだろう。そんなときは気まずいままにせず、変更してはどうだろうか。その方法を紹介する。

夜間の在宅介護をサポートしてもらいたいとき

家族の在宅介護をしていると、特に夜間は何かと不安なもの。この不安払拭と介護負担の軽減に役立つ介護保険の地域密着型サービス「夜間対応型訪問介護サービス」を紹介する。利用条件はあるが、定期巡回型と通報すれば訪問ヘルパーがすぐに駆けつける随時対応型がある。

「マルチポジションベッドが凄い」と評判です

寝た姿勢から、坐って、立ち上がるまでをサポートしてくれるベッドが在宅現場でうわさになっている。ただ背もたれを上げるだけでなく両サイドをさえる機能も付いていて、安定した座位で食事もできるし、足底を床につけて立つことも。何より介護保険の適用が嬉しい、と。

家族の介護による「手荒れ」で悩んでいる方に

病院や介護施設のスタッフは手指衛生につきものの手荒れが悩みの種だが、在宅の介護者も例外ではない。手の甲や指先のかゆみやかさつき感から始まり、指先の皮がむけたりひび割れができたりすると介護に支障が及ぶ。手荒れを極力防ぐ手指の消毒法や保湿対策をまとめた。

認知症介護の疲れをデイサービス利用で癒す

在宅で認知症の夫や妻を介護していると、24時間、365日一緒に暮らしていることにより心身ともに疲労困憊の状態に陥りがち。時には介護から解放される時間を持つことがすすめられる。その一つの方法として、認知症デイサービスの利用を提案したい。

認知症者の在宅介護で疲れ果てないために

自宅で認知症家族を介護していると頑張りすぎて、「介護疲れ」から「介護うつ」に陥るリスクがあります。遠慮なく第三者やプロにSOSを出してほしいとの思いから、相談窓口や地域包括支援センター、さらには認知症サポーターについても書いてみました。