高齢者の健康・医療トピックス一覧

コロナ禍における認知症予防と認知症への備え

コロナ対策として必須の外出自粛は、認知症予防の観点からは最悪の行動パターンだと、専門家は指摘する。認知症になるリスクを下げるためには、体の運動に加え、知的活動や会話が奨励される。加えて、認知症への経済面での備えとして認知症保険についても書いてみた。

「冷え」をスパイスで解消して免疫力を高める

コロナ対策に免疫力アップは必須。国民の8割が経験しているという「冷え」は、免疫力低下の主因の1つ。そこで、内臓を「ヒハツ」というスパイス(香辛料)で温めて冷えを解消するという説を紹介する。ヒハツは漢方薬にも使われる薬草。コショウに代えて使ってみてはどうか。

コロナ禍の今年の冬は「脱水」に特に注意を!!

「脱水」は熱中症がらみで夏の話と考えがち。だが、空気の乾燥と暖房で汗をかく冬も脱水リスクは高い。特に今年の冬は、コロナ対策としてのマスクの着用や、巣ごもり生活で運動量が低下して筋肉量が減ること等により、特に注意が必要と「かくれ脱水委員会」は警告する。

コロナワクチン接種の前に考えておきたいこと

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化するなか、国内におけるワクチン接種がようやく現実味を帯びてきた。ワクチン接種は強制ではない。受けるか受けないかは、かかりつけ医と相談のうえ、最終的には自分で決めることになる。この判断に際し、知っておきたい情報をまとめた。

新型コロナの家庭内感染予防に歯磨きの見直しを

新型コロナの感染拡大に歯止めがかからない状態で年末年始の休暇を迎えることになる。帰省を控え、常日頃から生活を共にしている家族と自宅で過ごすことが奨励されている。最近増加している家庭内感染を防ぐ対策のうち、見逃しがちな「歯磨き」と感染予防の関係をまとめた。

認知症になったときの希望を家族に伝えて

新型コロナの感染拡大により、年末年始に帰省する人は例年に比べ大幅に減少しそうだ。この休暇は家族で人生会議をするいい機会だ。オンラインでもいいから、最期を迎える時以前の話として、認知症になったら自分はどうしたいか、人生会議で話し合ってみてはどうだろうか。

コロナ対策で注目のビタミンDをどう補うか

ウイズコロナ時代の食生活につき、日本栄養学会会長は一般向けのメッセージで、免疫力強化に必須の栄養素として注目のビタミンDについて、栄養バランスのとれた食事と適度な日光浴をしていればサプリメントで補充する必要はないと明言。サプリメントのとり過ぎにはリスクも。

訪問看護は退院したその日から受けられます

退院して在宅での療養生活に移行する方は、退院が近づいてくると何かと心配や不安になるもの。特に治療や医療的処置を退院後も継続する必要があるとなれば、不安は募る一方だろう。そんな方のために、退院当日から訪問看護を受けけることの仕組みがあることを紹介する。

ヒートショックから家族を守る備えを

ヒートショックによる入浴中の事故の多いシーズンに入った。加えて今冬は、コロナ対策としての「換気」が誘因になりやすく、例年以上にリスクが高まっている。ヒートショックの予備軍は高齢者に多いが若者も油断禁物。ヒートショックから家族を守る手立てをまとめた。

「糖質カット炊飯器」で本当に痩せられるの?

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化し、再び巣ごもり生活を強いられている。その影響が体重オーバーとして現れ、対策として「糖質カット炊飯器」でエネルギー摂取量を減らすことを思いついた。だが、本当に体重増加に歯止めをかけられるのか、栄養的に問題はないのか、調べてみた。

手を「洗ったつもり」「消毒したつもり」に注意

新型コロナの感染者急増に、テレビ等のメディアは新規感染者や重症者の数、さらに医療体制が逼迫するといったことだけを繰り返し報じ、人々の危機感をあおっている。しかし大事なことは、個人レベルでできる感染対策の基本、たとえば手洗いや手指衛生を見直してみることでは?

生きづらさを感じている方に厚労省がメッセージ

新型コロナの感染拡大により、異例づくめの日が長引き、感染の恐れや将来への不安から、自ら命を絶つ方が増えている。この事態に厚生労働省は、「1人で悩まないで」と呼びかけ、さまざまな相談先を提示し、「つらさや不安を話してほしい」と呼び掛けている。その紹介を。

コロナ対策にマスクの種類はどれがいいの?

新型コロナウイルスの感染第3波到来により、マスク着用による感染防護の重要性が改めて強調されている。咳やくしゃみはもとより会話でも飛び交うウイルスを含む飛沫の曝露を防ぐうえでマスクが役立つことは周理解している。が、マスクならどれでもいいのか、違いを調べた。

新型コロナ第3波で60代以上の感染者増加傾向

恐れていた新型コロナウイルスの感染第3波が到来した。第2波と比べて高齢の感染者が多いうえに、重症者も上回っている。政府の分科会は、これまで発生したクラスター発生事例の分析結果から、感染リスクの高い5場面を提示。特に会食場面での感染対策の徹底を求めている。

抗血栓薬服用中は転倒・転落を甘く見ない

高齢者の転倒・転落による頭部外傷患者が増えている。その際、血液をサラサラにする抗血栓薬を服用していると、頭蓋内出血が止まりにくく、時間の経過とともに深刻な事態に陥るケースが少なくない。抗血栓薬服用者はその点を理解し、服用薬名を明記したお薬手帳の携帯を。