「フット・プラネタリウム」で癒しを

足裏マッサージ

心身の不調が楽になる
「フット・プラネタリウム」

「殺人的な暑さ」とまで形容されるほどの、例年にない猛暑が続きましたが、ここにきてなんとか和らぎそうです。とはいえ、冷房で体を冷やしすぎて自律神経のバランスが乱れ、食欲が落ちてしまったり、長く続いた睡眠不足から、心身の不調に悩まされている方は少なくないでしょう。

心身ともに疲れ切ったとき、私たちは古くから、たとえばリラックス効果のある足裏マッサージや足つぼマッサージに癒しを求めてきました。

あるいは、プラネタリウムで大きなスクリーンに映し出される星空を眺めて、心身のリフレッシュを図ったこともあるでしょう。

そこで今回は、上記の二つをドッキングさせて、ゆったりした気持ちで星空を眺めながら足裏マッサージを受けることのできる「フット・プラネタリウム」によるリラックス法を紹介したいと思います。

足裏マッサージを受けたいが
誰とも話したくない?

ところで、足裏マッサージや足つぼマッサージのようなリラックス法については、「マッサージや指圧を受けたいけれど、元々人としゃべるのが得意ではないので、マッサージを受けながら担当の方から話しかけられるのが嫌で、行きそびれる」との声をよく耳にします。

ご承知のように足裏や足つぼマッサージ、あるいはリフレクソロジーと呼ばれるようなサービスを受けるときは、指圧やマッサージをしてもらいたい部位や自分にとって心地よい力加減などを、施術者に言葉にして伝える必要があります。

しかし、精神的な悩みや深刻な心配事など、過度のストレスによりメンタル不調の状態にあり、足裏マッサージのような癒しのケアを受けたくなるときは、概して「誰とも話したくない」気持ちになっているものです。

そこで、「言葉を交わさなくても通じ合い、その日の気分や状態に見合った足裏マッサージを受けてもらえる方法はないだろうか」、と思案した現役の看護師さん*が、技術者と共同で開発したのが、今回紹介する「フット・プラネタリウム」です。

日本で初めて看護師として独立開業し、在宅看護の道を切り拓いてきた村松静子さん(在宅看護研究センターLLP代表)。2010年にメッセンジャーナース認定協会を設立。翌、2011年には長年にわたる功績が評価され、「フローレンス・ナイチンゲール記章」を受賞。著書に『「自主逝」のすすめ -あなたの最期はあなたが決める』など、多数ある。

言葉を交わさなくても
足裏マッサージを受けられる

「フット・プラネタリウム」には、足裏マッサージで指圧して刺激する部位や刺激の強さを表示するための画面として、「タッチパネル」がセットされています。

このタッチパネルには、こちらの動画でご覧いただけるように、足裏の模型図とゆっくりと動く星空のイメージ映像が重なって映し出されるようになっていて、パネル上に表示された画面に直接触れることにより、指圧やマッサージを受けるあなたが刺激してほしい部位や強さが施術者に伝わるようになっているのです。

ですからあなたは、「誰とも口をききたくない」ような気分のときでも、施術者と言葉を交わさずに、その日の気分や状態に合った足裏マッサージを、タッチパネルに流れる星空の映像を眺めながら受けることができるのです。

フット・プラネタリウムを
一度体験してみませんか

現在このフット・プラネタリウムは、東京・新宿区にある「在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション」と大阪・東大阪市の「在宅看護研究センターおおさか」に常設されていて、希望すれば誰でも体験できるようになっています。

また、フット・プラネタリウムにはコンパクトな携帯型もあるのですが、こちらはこれまで鹿児島や愛媛などのメッセンジャーナースの方々が日々の活動の中で活用して、対象者のメンタルヘルスの改善に効果があったことを報告されています。

折しも来る10月、11月には、こちらで紹介されているように、「何らかの理由で、気持ちが落ち着かない小学生」と「心が疲れていると感じる父母や祖父母」を対象に、フット・プラネタリウムのある癒し空間を体験するイベントが予定されています。

フット・プラネタリウムを一度体験してみたい方、あるいは身近にいる生きづらさを抱えているような子どもにすすめてみたいとお考えの方には、9月に実施された本イベントに参加された方の体験レポート(こちら)をまずはお読みいただきたい。

そのうえで、☎03-5386-2427またはzaitakuLLP@e-nurse.ne.jpへ「フット・プラネタリウムのある癒し空間の件で」と、詳細をお問い合わせください。

関連記事



スポンサーリンク

シェアする

フォローする