慢性疼痛の客観的評価一覧

痛みの緩和に「いたみノート」アプリの活用を

痛みは本人にしかわからない個人的かつ主観的な感覚で、客観的に評価することはまずできない。それを可能にする試みがいくつか進められている。その1つ、スマホアプリの「いたみノート」を紹介する。自分で記録したものを「痛み日誌」として医師と共有し、痛みの緩和に活用を。