新型コロナウイルスの感染と嗅覚・味覚異常

新型コロナウイルスへの感染を公表した阪神タイガーズの藤浪投手。受診のきっかけは嗅覚・味覚異常だったとの報道を機に、全国の耳鼻咽喉科外来に同様の症状を訴える患者が相次ぎ、感染拡大を危惧した日本耳鼻咽喉科学会が受診の目安を示している。そのポイントを。

持病の定時処方をオンライン診療で受ける検討を

慢性疾患で定期的にかかりつけ医の診療を受け、定時処方を受けている人には、この時期、新型コロナウイルスの感染リスクの高い医療機関に出掛けて行くのは不安だろう。この際、出掛ける必要のないオンライン診療、オンライン服薬指導を活用してみてはどうか。その方法をまとめた。

エンシュアに「エネーボ」の併用はどうかしら

エンシュアを食事代わりにしている先輩から、「エネーボ」という経腸栄養剤を併用することに意見を求められた。調べてみると、エンシュアに含まれていない微量元素や栄養成分が含まれている。たんぱく質含有量も多いのだが、最終判断はかかりつけ医になろう。

こんなときこそ背筋を伸ばして深呼吸を!!

新型コロナウイルスへの感染が心配で、息が詰まる日々が続くなか、ストレスから呼吸は浅い胸式呼吸になりがち。肺の酸素不足を解消するには、深く大きい腹式呼吸をすすめたい。たとえば坐禅の呼吸法により心身をリフレッシュして、ウイルスに負けない体力と気力を。

新型コロナウイルスに「うがいはどうなの?」

昔から風邪のシーズンになると「うがいをしなさい」と言われたものだ。ところが新型コロナウイルスについては、厚生労働省も感染予防策から「うがい」を外している。同じ呼吸器系感染症なのに、うがいに感染予防の効果は期待できないとするエビデンスがあるのか、調べた。

新型コロナウイルスの「感染予防ハンドブック」

新型コロナウイルス感染症については、この1~2週間が感染拡大阻止の正念場だ。国民一人ひとりが敵の正体を理解したうえで感染予防に取り組むことが求められる。そのためのハンドブックが専門家の監修でまとめられた。換気や消毒など家庭での具体策が大いに参考になる。

新型コロナウイルス対策 政府が基本方針を決定

内外で感染拡大が止まらない新型コロナウイルス感染症について、政府の対策本部は25日、感染対策の基本方針を打ち出した。「まさに今が、国内での健康被害を最小限に抑えるうえで重要な時期」との認識のもと、国民が取り組むべき感染拡大阻止のための具体策を紹介する。

新型コロナウイルスの感染を疑ったとき

新型コロナウイルスによる国内での感染者、それも中国との接点が見つからないとか、感染経路が明らかでない感染者が増えている。感染し発症すると重症化しやすい高齢者は気が気ではないだろう。厚労省が発表した相談センターに電話相談する目安を、具体的に紹介する。

がんと向き合う人の心を支える精神腫瘍医

精神腫瘍学が専門の「精神腫瘍医」がいることはあまり知られていない。がんの多くは治るようになっているが、なかには治療自体が困難ながんもあり、がんは死に至る病という印象は依然強く残っている。そんななかがん患者の不安や苦悩と向き合う精神腫瘍医のことを書いてみた。

新型コロナウイルス対策の基本は「手指の清潔」

中国武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない。街は感染から身を守ろうとマスク姿があふれているが、むしろ重要なのは手指衛生、つまりこまめな手洗い・消毒により手を清潔に保つことだ。マスクだけを過信することなく、手指衛生の徹底を。

新型肺炎の感染が気になるときは、まずはかかりつけ医に電話で相談を

中国武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染が拡大している。日本でも、武漢市に渡航歴のない男性の国内での感染が確認され、不安が広がっている。インフルエンザシーズンだけに、発熱や咳を自覚して新コロナウイルスの感染を疑うこともあるだろう。その際の対応は……。

新型肺炎対策でマスクを過信していませんか

中国武漢市で発生した新型コロナウイルスによる感染が拡大し、マスク姿が目立っている。ただ、マスクの着用法や取り扱い方に「これではマスクをしている意味がない」と気づくことが多い。そこで、ウイルス感染の予防効果を高めるマスクの着け方、取り扱い方をまとめてみた。

新型肺炎について高齢者が知っておきたいこと

中国武漢市で患者が相次いでいる新型コロナウイルスによる肺炎が、中国国内のみならずタイや韓国でも、そして日本でも感染者が確認され、さらなる拡大が懸念されている。過度に恐れる必要はないとされるが、免疫力が低下しがちな高齢者には万全の予防策をしていただきたい。