手を「洗ったつもり」「消毒したつもり」に注意

新型コロナの感染者急増に、テレビ等のメディアは新規感染者や重症者の数、さらに医療体制が逼迫するといったことだけを繰り返し報じ、人々の危機感をあおっている。しかし大事なことは、個人レベルでできる感染対策の基本、たとえば手洗いや手指衛生を見直してみることでは?

生きづらさを感じている方に厚労省がメッセージ

新型コロナの感染拡大により、異例づくめの日が長引き、感染の恐れや将来への不安から、自ら命を絶つ方が増えている。この事態に厚生労働省は、「1人で悩まないで」と呼びかけ、さまざまな相談先を提示し、「つらさや不安を話してほしい」と呼び掛けている。その紹介を。

こんにゃく粉入りお粥が食後の高血糖対策に

こんにゃくは低カロリーなうえに腹持ちがよく、ダイエットに効果的として人気が高い。加えて、こんにゃくに豊富に含まれる水溶性食物繊維のグルコマンナンには、食後の血糖とインスリンの上昇を抑える効果があり、糖尿病の予防や改善に効果があるとする研究成果を紹介する。

コロナ対策にマスクの種類はどれがいいの?

新型コロナウイルスの感染第3波到来により、マスク着用による感染防護の重要性が改めて強調されている。咳やくしゃみはもとより会話でも飛び交うウイルスを含む飛沫の曝露を防ぐうえでマスクが役立つことは周理解している。が、マスクならどれでもいいのか、違いを調べた。

新型コロナ第3波で60代以上の感染者増加傾向

恐れていた新型コロナウイルスの感染第3波が到来した。第2波と比べて高齢の感染者が多いうえに、重症者も上回っている。政府の分科会は、これまで発生したクラスター発生事例の分析結果から、感染リスクの高い5場面を提示。特に会食場面での感染対策の徹底を求めている。

牡蠣の生食用と加熱用の違いは鮮度ではない

ノロウイルスとの関係で牡蠣の「生食用」と「加熱調理用」の違いが気になり調べてみた。他の魚介類どうように鮮度の違いだろうと考えがちだがそうではない。育った海域で両者は分けられ、生食用牡蠣を生産する海域には、その水質や加工過程、保存法に厳しい規制がある。

抗血栓薬服用中は転倒・転落を甘く見ない

高齢者の転倒・転落による頭部外傷患者が増えている。その際、血液をサラサラにする抗血栓薬を服用していると、頭蓋内出血が止まりにくく、時間の経過とともに深刻な事態に陥るケースが少なくない。抗血栓薬服用者はその点を理解し、服用薬名を明記したお薬手帳の携帯を。

抗がん剤治療を受けるかどうかで迷ったら

抗がん剤治療の提案を受けてまず頭に浮かぶのは副作用の問題だろう。経験者の多くが副作用が大変だったと語ることもあり、抗がん剤にはマイナスイメージを抱きがち。治療を受けるかどうかは、担当医とよく話し合って決めたいが、その際に何を聞いたらいいかをまとめた。

ノロウイルスの流行期で消費者庁が注意喚起

牡蠣のシーズンだが、気になるのは同じこの時期に流行期を迎える「ノロウイルス」による食中毒だ。折しも消費者庁は、新型コロナウイルスやインフルエンザと並び、ノロウイルスによる食中毒にも注意するよう促している。加熱調理用牡蠣を生ではなくしっかり加熱すること!!

訪問看護を週に4日以上利用できることも

酸素療法や経管栄養を続けている等の医療依存度が高い在宅療養者には必須の訪問看護。医療保険で利用する際には、必要な手続きを踏めば既定の利用枠を超えてサービスを受けることができる仕組みが用意されている。その、理容に必要な要件と、手続きについてまとめた。

ウイズコロナ時代のアルコール依存と休肝日

ヨーロッパ諸国における新型コロナウイルスの感染第2波は他人事ではない。日本でも第3波の予兆が懸念されるが、感染対策の長期化がメンタルに与えるマイナスの影響は大きく、飲酒量も増えがちではないだろうか。アルコール依存も意識した適正飲酒についてまとめた。

高齢者の糖尿病は低血糖症状の現れ方が特徴的

糖尿病患者の約半数を高齢者が占めるなか、高齢者に特化した診療ガイドラインが作成されている。「食後の高血糖を起こしやすい」「低血糖のサインが通常と異なる」「認知機能の低下により自己管理が難しい」など、その特徴を踏まえておくことが、治療の継続には必須だ。

かかりつけ医がいない人はどうしたらいいのか

今年の冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、厚生労働省は新体制として、感染を疑ったら「まずはかかりつけ医に相談を」と呼び掛けている。では、かかりつけ医やかかりつけの医療機関がない人はどうしたらいいのか。とるべき対応をまとめてみた。