美味しいから長続きする「かるしお」減塩食

コロナ禍は食生活に深刻な影響を与えている。国立循環器病研究センターのWeb調査では、間食の回数が増えたり、外出自粛による調理済み食品の利用が増え、結果として塩分過多の傾向が伺える。挫折しがちな従来型減塩食から、「かるしお」減塩食への転換をすすめたい。

「新型コロナに感染!」を想定した人生会議を

新型コロナウイルス感染者が国の内外で驚くペースで増え続けている。テドロスWHO事務局長は、特効薬はないかもしれないとの見通し。コロナと共存する「ウイズ・コロナ」時代が長引くことを考え、「もしも自分が感染したら」を想定し、人生会議で治療に関する意思表示を。

「マルチポジションベッドが凄い」と評判です

寝た姿勢から、坐って、立ち上がるまでをサポートしてくれるベッドが在宅現場でうわさになっている。ただ背もたれを上げるだけでなく両サイドをさえる機能も付いていて、安定した座位で食事もできるし、足底を床につけて立つことも。何より介護保険の適用が嬉しい、と。

「エンシュア」を「イノラス」に変えてみたら

胃瘻や胃チューブに頼らずに最後まで自分の口で食べる選択をする患者に人気の「エンシュア・リキッド」。だが、歳を重ねるにつれ小食となり、1缶を飲み切れなくなることも珍しくない。そんな人のためにと、少量でも高たんぱく・高カロリーを補給できるイノラスを紹介する。

家族の認知症による「徘徊」で悩んでいる方に

警視庁の統計では、認知症やその疑いがあり徘徊により行方不明になる人が年々増えているとのこと。その9割は、家族等から届出を受けて1週間以内には無事が確認されているものの、1年経っても発見に至らない、あるいは死亡したケースも。直ちに警察や自治体に相談を。

「通いの場」の再開と「オンライン通いの場」

地域で暮らす高齢者の活動の場、ふれあいの場として人気が高い「通いの場」も、新型コロナの影響を受け活動自粛状態にあったが、再開する動きが出ている。その際は、感染予防と熱中症予防に留意する必要がある。そのポイントと、「オンライン通いの場アプリ」を紹介する。

熱中症予防でマスクを外すとき気をつけたいこと

新型コロナウイルスの感染予防と熱中症予防を両立するために、屋外で人と十分な距離を確保できていることを条件に、一時的にマスクを外すことが奨励されている。そのマスクを外す際に、マスクの取り扱い方を誤ると、マスクが感染源になるという話を書いてみた。

感染予防と同時に「生活不活発病」の予防を!

新型コロナウイルスの新規感染者が東京を中心に増加し、感染再拡大への懸念が高まっている。新規感染者は若者が圧倒的に多いが、シニア世代は油断できない。自粛生活により「生活不活発病」に陥るリスクがあるからだ。そのチェックリストと予防のためにできることを紹介する。

新しい生活様式とフレイル予防の両立にアプリを

新型コロナウイルスの感染対策として続いた自粛生活による運動量低下により、フレイルの準備状態にある人も少なくないだろう。要介護者を増やさないためにも、何とか運動と食生活両面の充実をと、研究チームが開発したフレイル予防のためのスマホアプリを紹介する。

「次亜塩素酸水」の使い方を間違っていませんか

「次亜塩素酸水」の新型コロナウイルスに対する消毒の有効性は、現時点では十分確認されていない。だが、学校や公共施設でその噴霧や散布が行われていることに文科省がストップをかけた。健康上のリスクが理由だが、大人にも噴霧・散布禁止すべきだ。またその使用自体を慎重に。

新しい生活様式としてのマスク着用と熱中症予防

コロナ時代に推奨される新しい生活様式では、マスクの着用が欠かせない。しかし、これから迎える高温多湿のシーズンには、マスクの着用が熱中症のリスクを高める可能性がある。そこで厚労省と環境省が公表した指針、「新しい生活様式」における熱中症予防の注意点を紹介する。

新型コロナウイルスの消毒に使える家庭用洗剤

アルコール消毒製品の品薄状態が続いている。手指の消毒には流水と石けんによる手洗いで代行できる。一方、手指や皮膚以外の物品の消毒には、界面活性剤入りの家庭用洗剤が新型コロナウイルスの消毒に有効であることが明らかになった。その洗剤と使い方を紹介する。